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ふだん何気なく見ているモノの中にも、たくさんの「ふしぎ」が潜んでいます。「カガクノミカタ」は、こうした「ふしぎ」を見つけるために役立つ「科学の見方」を紹介する番組です。

カガクノミカタ展示

カガクノミカタ展示
対象 小学生~大人
内容 番組で扱ったミカタを体験し、来場者が見つけた「ふしぎ」を集めて共有する展示。
自由研究のヒント探しにも最適です。
会場 科学館、博物館、商業施設など空間にあわせて
その他 「科学の見方」が身に付くワークショップ(40分程度×親子20組)も実施可能
大科学実験展示との同時開催も可能

展示例

カガクノミカタ展示例 両手で箱を持ち上げる子ども

持ち上げてみる

カガクノミカタ展示例 シマウマを描く子ども

描いてみる

カガクノミカタ展示例 シマウマを描く子供たち

描いてみる

カガクノミカタ展示例 デジタル顕微鏡を使う子ども

大きくしてみる

カガクノミカタ展示例 板を触る子ども

さわってみる

カガクノミカタ展示例 二つに割れたボーリングの玉、貝、セロテープの台

断面を見てみる

カガクノミカタ展示例 工作する子どもたち

作ってみる
(ワークショップ)

カガクノミカタ展示例 胴体が粘土、足がモールでできた虫

作ってみる
(ワークショップ)

カガクノミカタ展示例 分解されたポンプボトルとスプレーボトル

分解してみる

カガクノミカタ展示例 果物と野菜のカードを仲間分けする子ども

仲間分けしてみる

カガクノミカタ展示例 形や大きさの違ういろいろな松ぼっくり

比べてみる

カガクノミカタ展示例 形の違うペットボトル

並べてみる

開催実績

カガクノミカタ展

カガクノミカタ展
~自分だけの『フシギ』、見つけよう~

防府市青少年科学館 ソラール(山口県防府市)
2024年4月2日~2024年7月7日

カガクノミカタ展 吊るし看板 考える子どもとはてなマーク
説明を聞く親子
パネルや展示の説明を聞く子どもたち
作業台で絵を描く親子たち
小さいのから大きいいろいろなどんぐり
積み重なった箱を持ち上げる子ども
展示されているしまうまとアフリカ草原の写真
形の違う松ぼっくりを鑑賞する親子

■防府市青少年科学館(ソラール)様より

多くの方にご来場いただき、みなさん大変満足されていました。
当館スタッフとしても学ぶことの多かった、記憶に残る企画展となりました。
本展は来館者の反応がとてもよく、番組で登場される一般の方と同じように驚きながら、じっくり展示を体験される方が多かったです。
このような機会をいただけたこと、感謝申し上げます。

■来館者の感想(アンケートより抜粋)

  • ふしぎなことがたくさんみつかって、すごく楽しかった(小1~3)
  • 科学ってすごいと思った(小4~6)
  • ふだん使っているものを、じっくりと考えてみると、ふしぎがいっぱいで楽しかった(小4~6)
  • とても楽しくて科学のことに、より興味がわきました!ヨシタケシンスケさんの絵もかわいくてまた来たいなと思いました(小4~6)
  • スタッフの人が自分の意見を「鋭い!」とか「よく見ているね」などの声がけをしてくれて、うれしかった。考えてみると、ふしぎが生まれ、そのふしぎから、またふしぎが生まれて、考えるのもとても楽しかった。(小4~6)
  • 日頃気にしていないことを、細かく考えてみると発見やふしぎが見えてきて、大人でも楽しめた(40~60代。家族で来館)
  • 子どもが興味を持つ工夫、声かけが多くあり、親子ともども楽しかった。(幼児、小学生、短大生、30代)
  • ほかの人を気にすることなく、じっくり見てふれることができてよかった。テントウムシの柄にビックリ。楽しかった(大学生)
  • 大人も子どもも同じだけ楽しかった(40代)

イベントパッケージに関するお問い合わせ

※掲載写真はこれまでのイベントより

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  • 会場の形態・環境・内容規模・時間によりご相談をさせていただく場合があります。

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