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自分を大切にするための方法を性・倫理・人権などの観点から学ぶ
子どもと保護者ためのオンラインイベント

子どものための「じぶん学」
子どものための「じぶん学」

子どものためのじぶん学とは

子どもが自分を大切にするための方法を、性・倫理・人権などの観点から学びます。

見通しのつきにくいVUCAの時代を生き抜く子ども達に教えたい大切な事。
それは、自分の命、心、体、そして自分という存在への理解を深め、自分を大切にする気持ち、同じように他人も大事にする気持ちを育むことです。

子どもは5歳ごろから自分と他人の違いや男女の違いに意識を持ち、他人から自分がどのように見られるのかが気になり始めると言われています。
人格形成の基盤となるこの時期に、「自分を大切にし、自分の個性を大切にする」ことを学び、また「自分と同じように他人の個性を認め、
大切にする気持ち」を育むこと。
それが私たちの考える「じぶん学」です。

「じぶん学」は、幼児を対象とした「性教育」をベースにしています。
月経や生殖などにかかわる従来の「性教育」と違い、人間関係や
人権、哲学や道徳も含めて「からだ・こころ・いのち」について
学び、幸福な生き方を追求する新しい「性教育」です。

この「性教育」をベースに、これからの社会を生きる子どもたちが知っておくべきエッセンスを、カリキュラムにちりばめました。

親子で安心して参加できる、そして「自分を大切にするための学び」に楽しみながら触れられるイベントです。

子どものためのじぶん学とは

なぜじぶん学?

「じぶん学」を通して、子どもの自尊心や自己肯定感を育みます。

日本の子どもたちの自己肯定感は諸外国に比べ低いと言われています。
「じぶん学」では、これまで日本の公教育で重要視されてこなかった「自分を大切にし、自分の個性を大切にする」ことに重点を置き、子どもの自尊心や自己肯定感を育てます。

子ども向け“性教育”としても注目を集める!

「じぶん学」は、幼児を対象とした性教育をベースにしています。「自分の体の仕組みやケアの仕方を知ること」や「体の触れ合いの同意・不同意を理解すること」など、幼児期からの性教育の重要性が、今注目を集めており、NHKでも子どもの性教育に関する番組の放送が相次いでいます。

文科省も乗り出した「生命の安全教育」

2021年4月から文部科学省が「生命の安全教育」を導入。
こどもの性被害を防ぐという観点から、「プライベートパーツ」を学び、自分の体を大切にすることを学習する教材を幼稚園・保育園などに配布しています。

SDGsの達成目標にもなっています

達成目標3「全ての人に健康と福祉を」の中には「2030 年までに、家族計画、情報・教育及び性と生殖に関する健康の国家戦略・計画への組み入れを含む、性と生殖に関する保健サービ スをすべての人々が利用できるようにする。(3.7)」が掲げられています。自分の性や体に関する教育を受けることは、全ての人が享受すべき権利であり、ヨーロッパでは幼児を対象にした性教育が広く浸透しています。
また達成目標5「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」を実現する為に、幼児期からジェンダーバイアスにとらわれない考え方を身につけることが大切です。

イベントパッケージ

インタラクティブで実践的な学びを目指して、親子で参加する教材を用いたワークショップ型のイベントや、専門家と一緒にお悩み解決を目指す少人数のイベントなどを展開しています。
ZOOMを用いたオンラインイベントが基本ですが、ニーズに合わせて、参加人数の規模やリアル会場での実施にも対応いたします。
イベントの詳しい内容や金額のお問い合わせなど、お気軽にご相談ください。

オンラインイベント:ワークショップ型

ZOOMミーティングを使用したワークショップです。事前に、参加者の自宅にオリジナル教材を郵送し、イベント当日は教材を使って親子で楽しみながら学びます。

出演者 2~3名
(例)11代目うたのおにいさん横山だいすけさん、性教育の専門家、司会者
内容 オリジナル教材を用いたワークショップ
※テーマについてはカリキュラムのページを参照
規模 最大 150組の親子
時間 60~90分
イベント実績

オンラインイベント:お悩み相談型

ママ友やパパ友にはなんとなく相談しづらかったり、誰に聞いたらいいかわからない、お子さんのこころやからだに関する悩みに専門家が答えます。ZOOMを用いたオンライン座談会です。

出演者 2~3名
(例)性教育の専門家、司会者
内容 参加者の悩みに専門家が答える少人数イベント
規模 最大 50名
時間 60~90分
イベント実績

※掲載写真はこれまでのイベントより

  • 上記以外の金額や内容などについてはご相談に応じます。

カリキュラム案

ユネスコが発行する「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」をベースに、幼児(5歳頃~)を対象にした心と体について学ぶオリジナルカリキュラムを用意しています。

#1 YESとNOで伝えよう いい気持ちといやな気持ち

  • 自分のからだで触られていやなところ、すきなところがあることを相手に伝えられるようになる。(同意/不同意)
  • 触られていやなところ、すきなところは、自分と自分以外の人では違うことを知り、他人の体や気持ちも尊重できるようになる。
  • プライベートパーツの場所と意味を理解する。

#2 自分の体は自分だけのもの

  • 自分の体は自分だけのものであり、大切にしなくてはいけないことを学ぶ。
  • プライベートパーツの場所と意味を理解する。
  • 正しくトイレができるようになる。(お尻の拭き方など)
  • 自分の体を自分で洗えるようになる。

#3 好きなものを好きと言おう

  • ジェンダーバイアスにとらわれず、自分が好きなものを選択でき、相手の選択も尊重できるようになる

#4 あかちゃんのことを話そう

  • 「あかちゃんはどうやって生まれてくるの?」「あかちゃんはどうやっておなかの中に入ったの?」「あかちゃんはお母さんのおなかの中でどうやって大きくなったの?」などといったあかちゃんに関する疑問が解消される。
  • 自分がどのようにおなかの中で大きくなり生まれてきたのかを知り、自己肯定感を高める。
  • ※補足
    1回のオンラインイベント(60~90分)で1つの#テーマを取り上げます。
    4つのテーマのうち、単独でイベント実施しても完結する内容です。
    4テーマを全て受講すると、「じぶん学」について網羅的に学ぶことができますが、シリーズで受講しないと成立しないわけではありません。また実施の順番も問いません。

オリジナル教材

オンラインイベント・ワークショップで使用するオリジナルの教材を制作しています。
お客様のニーズに合わせて既存の教材をカスタマイズしたり、新規の教材制作をしたりすることもできます。
オンラインイベント実施を伴わない教材のみの購入・利用についてもご相談ください。

NHKエデュケーショナル

教材例:『#1 YESとNOで伝えよう いい気持ちといやな気持ち』で使用するシールキット
    教材監修:北山ひと美・村瀬幸浩
    協力:池谷壽夫
    クリエイティブディレクション:古屋遙
    デザイン:吉田ちかげ

教材例:『#1 YESとNOで伝えよう いい気持ちといやな気持ち』で使用するシールキット
教材監修:北山ひと美・村瀬幸浩
協力:池谷壽夫
クリエイティブディレクション:古屋遙
デザイン:吉田ちかげ

参加者の声

2021年5月に実施したオンラインイベントに参加した方々からの反響をご紹介します。

だいすけおにいさんと学ぶ子どもを守るYES/NO (2021年5月16日実施)

イベントリポートはこちら

NHKエデュケーショナル
NHKエデュケーショナル

参加者の声

  • 馴染みがあって信頼のあるNHKさんが、性教育について取り上げてくださったおかげで、参加しやすかったです。今後の開催も期待しています。
  • 自分なりに幼児向けの性教育の本を探していたがリアルに自分と同じような方々とチャットなどで共有できてとても良かったです。
  • スキンシップの際、子どもに聞くようになりました。子どもも嬉しそうにしているので、大事なことを教えていただいたと感じました。また、村瀬先生の「女性の足の間の3つの出口」という表現が、とても参考になりました。早速子どもに説明しました。
  • いつか性教育をする時がくるだろうなと思っていましたが、何から始めて良いか分からずいたところ本イベントを知りました。自分キットを使うことで自分の体のイエスノーを子供に伝えることもできるし、子供のイエスノーを知ることもできるので性教育というハードルが高く感じていたことが、私でもできそうと思えました。
  • 性教育は大切、という想いはあっても、「きっかけ」がなかなか作りにくいのかなと思っています。今回使用した「自分キット」は、自分で自由に作っていいということや、男の子、女の子、といった性別で区切ることもなく、とても良い教材だと感じました。

どうする?こどもの性器タッチ(2021年5月23日実施)

イベントリポートはこちら

NHKエデュケーショナル
NHKエデュケーショナル

参加者の声

  • 私自身の心も軽くするものだった。また、自分の悩みの更にその先の悩みを他の参加者さんから聞けてとても勉強になりました。誰かに相談しづらい内容だったからこそ今回イベントに参加して良かった。
  • 皆さん似たようなことを考えていることがわかりました。とても自然な悩みなのだと思えました。
  • 初めて聞く話ばかりで、目から鱗だった。
  • 講演会より小さなグループだったので質問をしやすい雰囲気だった。
  • 複数の先生がいたことと、先生の発言を親目線に置き換えて話を砕いてくれたことがとても良かった。
  • 自分も直接先生とやりとりしたいと思った

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